新しい年を迎えるにあたり、
ビートを洗いました~♪
っていうか、
隣のGSで洗ってもらいました(笑)
コーティングもしてもらったのでピッカピカになりました、
とても20年以上前の車とは思えませんね。
で、
キレイになったのはよかったのですが、
新年早々トラブル発生!!!
症状はブレーキランプが点きっぱなし、
エンジンを止めても、
キーを抜いてもブレーキランプが点いたままに
なってしまいました・・・。
狭~いコックピットの更に狭い足元に、
仰向け状態で頭を突っ込んで、
ブレーキペダル周辺を見てみると・・・
上図の黒く塗った部品が無くなっており、
そのため本来その部品が入っていた穴(Φ8mm)
にブレーキランプSWの先っぽ(Φ8mm以下)が、
入り込んでしまっていて、
SWが伸びた状態(ブレーキを踏んだ状態)に
なっていました。。。
運転席の床を調べてみると、
思った通りパリパリに砕けた
こんなモノが見つかりました・・・。
見た目はキレイに見えても、
樹脂部品は経年劣化が始まっているのですね、
とりあえず、
砕けた部品と同じ寸法の
ボルトを探して、
砕けた部品の代わりに取り付けておきました、
ブレーキ周りのモノなので、
純正部品が絶対良いのでしょうが、
まあ問題無いと思います。。。
狭いところで変な体勢で作業したので、
身体が痛くなりました~(泣)