オイラのチャリのチューブはフランス式(仏式)のバルブです。
今までは仏式のバルブをアダプターでイギリス式(英式)に変換して、
英式のポンプで空気を入れていました。
しかしこれが面倒なうえにエアが漏れ気味なんですよね、
オイラが下手なのかもしれませんが(笑)
で、
今まで長く使ってきたフロアポンプが壊れてしまったので、
このタイミングに新しい、仏式バルブ用の、
ポンプを購入しました~(^O^)/
「SERFAS(サーファス) の FP-200」
というポンプです。
これは、いつも自転車のことでお世話になっている、
ピグペンサイクルさんに「これがいいよ。」と、
教えてもらったものです。
さっそく使ってみます。
オイラのチャリのタイヤには、
75PSI と書かれています。
FP-200ではゲージの一番外側の数字が、
PSI (ポンド・スクウェアー・インチ) になっています,
ここまで空気を入れたらタイヤがパンパンになりました!
今まで規定量の半分くらいしか加圧できてなかったみたい。。。
新しいフロアポンプはとてもいい感じです、
バイクではタイヤの空気圧をかなり気にしているのに、
チャリではだいたいで済ませていたことを反省ですね、
これでこれからはバッチリです~(*^^)v